日ごろからカラオケに励んでいる皆さん、お疲れ様です。
今日も音楽への愛情が止まらない、Shinです。
いや~暑い、暑すぎます。
こんな日にカラオケに行くと歌いたくなるのがやはり夏うた。
やっぱり季節に合ったものを盛り込みたくなります。
というわけで、ここでは夏うたを紹介していくのですが、今回は40代の男性に向けて曲を紹介していきます。
意外と夏うたって言っても思い出せないかもしれませんので、ここではそんな40代の男性が盛り上がれる夏うたを10曲ピックアップしてみました。
それでは、スタートです。
お好きなところからどうぞ
SUMMER GAME/氷室京介
これは氷室京介の3rdシングルで、1989年にリリースされた曲です。
氷室京介の夏うたと言ったらこれ!ってやつですね。
夏の恋を歌っているのですが、歌詞がなかなかセクシーですね。
それを氷室京介が歌っているので、より一層セクシーな仕上がりになっているように思います。
この曲を雰囲気を出して歌えればカッコいいでしょうね。
SUMMER GAME
氷室京介
カテゴリ: ロック
シーズン・イン・ザ・サン/TUBE
これはTUBEの3rdシングルで、1989年にリリースされた曲です。
TUBEの知名度を上げた曲でもありますね。
TUBEには夏うたがかなり多いですが、個人的にはTUBEの夏うたはこれ!って曲です。
ちなみにTUBEの夏うたでの人気は『あー夏休み』に次いで2番目です。
純粋な夏という季節への愛が伝わってきて、筆者はかなり好きですね。
シーズン・イン・ザ・サン
TUBE
カテゴリ: J-Pop
イージュー★ライダー/奥田民生
これは、奥田民生の6thシングルで、1996年にリリースされた曲です。
この曲は奥田民生の楽曲でカラオケ人気が最も高いですね。
やはりその人気が高かった証拠でしょう、5つのCMソングになっていました。
テンポがそれほど遅くないのに、歌詞の影響からかかなりのんびりした楽曲に感じます。
奥田民生の曲の中ではメロディー、音域共にダントツで歌いやすいでしょう。
イージュー★ライダー
奥田 民生
カテゴリ: ロック
希望の轍/サザンオールスターズ
これは、サザンオールスターズの楽曲でも有名どころの1つですが、意外にもシングルカットされていません。
サザンのアップテンポの曲では『エロティカセブン 』に次いで人気があるようです。
非常に爽やかな楽曲で、聴いていて心地がいいですね。
ちなみにサビの「エボシライン」とは何ぞや?という方のために
サビの歌詞中に登場する”エボシライン”とは桑田の造語だが、茅ヶ崎市の烏帽子岩を望む国道134号を指しているというのが定説である。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E3%81%AE%E8%BD%8D
希望の轍
稲村オーケストラ
カテゴリ: J-Pop
夏の日の1993/class
これはclassの1stシングルで、タイトル通り1993年にリリースされた曲です。
classと言ったらこれ!って楽曲で、ドラマ主題歌やCMソングとして起用されました。
歌詞からメロディーからかなり爽やかな仕上がりです。
タイトルに年数を入れてしまうってあたりがまたいいですよね。
年数が経つほどより時代を感じられる一曲です。
夏の日の1993
class
カテゴリ: J-Pop
瞳そらさないで/DEEN
これはDEENの5thシングルで、1994年にリリースされた曲です。
ポカリスエットのCMソングにもなりました。
夏の恋を歌っている曲ですが、携帯電話がない時代ならではの詞がむしろ新鮮ですね。
相手へのあまりにも強い思いが伝わってきて、本当に眩しいです。
個人的にあとちょっと高い声が出たら是非歌ってみたい曲ですね。
瞳そらさないで
DEEN
カテゴリ: J-Pop
サマーヌード/真心ブラザーズ
これは真心ブラザーズの12thシングルで、1995年にリリースされた曲です。
2010年のドラマ『モテキ』で挿入歌となったように、時間たっても色あせない名曲です。
もちろん、真心ブラザーズの中でのカラオケでの人気は高いです。
恋愛模様を歌っているのですが、時折自分に気持ちが向いていないという切なさが表現されていて、そこが好きですね。
音階がちょっと難しいのと、リズムがちょっと取りにくいため、歌いやすい曲ではないかもしれないですが、ぜひ挑戦してみてください。
サマーヌード
真心ブラザーズ
カテゴリ: ロック
渚 / スピッツ
これはスピッツの14thシングルで、1996年にリリースされた曲です。
スピッツが初めてオリコンで1位を獲得した曲でもあります。
現在進行中の恋を歌っているにもかかわらず、詞の中の単語のチョイスによるものでしょう、儚さが感じられる曲になっています。
これが筆者にはたまりませんでした。
スピッツの中ではダントツ好きな曲で、一曲リピートしていた時期もあります。
渚
スピッツ
カテゴリ: J-Pop
裸足の女神/B’z
これはB’zの13thシングルで、1993年にリリースされた曲です。
B’Zには数多くの夏うたが存在しますが、一番の夏うたはこの曲でしょう。
明るいメロディーで爽快感がありますね。
楽曲では、失恋で大ダメージを受けている女性が前向きに生きるさま、そしてその女性を支えようとする男性が表現されています。
恋には発展せず、男性の願望で曲が終わるさまが個人的に気に入っています。
裸足の女神
B’z
カテゴリ: ロック
GOLDFINGER ’99/郷ひろみ
これは郷ひろみの76thシングルで、1999年にリリースされた曲です。
この曲を知らない人なんて、若い方を探してもまずいないでしょう。
今回紹介する曲の中では最も盛り上がる曲と言ってもいいのではないでしょうか。
曲を入れたと同時に笑いが起こっても不思議ではありません。
ぜひサビでの手の振り付けも欠かさずに歌い上げたいところです。
ここではFEST VAINQUEURというバンドが歌っています。
GOLDFINGER’99
FEST VAINQUEUR
カテゴリ: ロック
それでは、今回はこの辺にしておきます。
ちなみに、もっと最近の楽曲がいいよ!って方は、下記の記事を是非ご覧ください。
カラオケで10代20代男性が夏うたで盛り上がるための10曲はこれ!
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